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    Onsen* Times

    2021.01.05

    変わらないものがあるから変えられる - 別府温泉の「湯治」の進化

    ブログサムネイル

    私にとって「温泉」といえば「あたたかいお湯で体と心を癒す」場所であり、非日常を楽しむ「旅」がセットでした。
    温泉地以外に住む人が頭に浮かべる、いわゆる「温泉旅行」のイメージだと思います。
    しかし別府温泉について調べていくと、これまで私が思い浮かべていたものではなく、温泉地に住む人たちによって、もっと日常に近いところで「温泉」を利用する取り組みが続けられてきたことが分かりました。
    また「温泉」を日常で利用する人は地域の人だけではありません。
    地域の人たちだけでなく、
    地域外で同じような取り組みをしてきた人、
    移住してきた人、
    県外・国外から来た若い人たちが一緒になり、
    「温泉地であることを活かして地域の問題を解決しよう」と活動している。
    その事例をまずは2つ、紹介します。

    鉄輪(かんなわ)温泉の湯治宿がコワーキングスペースに

    シェアオフィス「a side -満寿屋- 」
    別府八湯のひとつである鉄輪温泉で、旅館や民宿の後継者不足によって増加する、空き家の問題を解決しようと生まれたコワーキングスペース。
    空き家をリノベーションして生まれた鉄輪のコワーキングスペース『a side-満寿屋-』 - おしらせ | CREATIVE PLATFORM OITA

    「鉄輪には、後継者不足によって廃業する旅館やお店が多く、空き家が増加しています。その課題をいかに解決するかということを、地域の方々と相談していたんです」
    そこで池田さんは、2018年6月に地域の人たちや学生、地元の起業家や不動産などの専門家を交えて、ワークショップ形式の話し合いの場“鉄輪妄想会議”を開きました。“鉄輪妄想会議”では、実際に全国で同じような活動を始めている人たちをゲストに招き、各地の事例を学びながら議論を重ねたそうです。


    別府八湯のひとつである鉄輪温泉で空き家となっていた湯治宿が、リノベーションされてコワーキングスペースに生まれ変わりました。

    利用者は向かいにある「すじ湯温泉」を無料で利用できます。
    すじ湯温泉 | 鉄輪温泉公式サイト
    温泉で休憩した利用者はリラックスできるのか、コワーキングスペースでの交流も円滑になるようです。
    鉄輪温泉にある湯治宿に泊まれば、自炊も簡単なので、ワーケーションにもぴったりではないでしょうか。
    湯に浸かりながら「どこから来たの?」「ここのスーパーがいいよ」と会話が生まれる場面を想像してしまいます。

    aside運営者の長谷川氏いわく、本当はシンプルに「人が集まる場所」を作りたいという思いがあったが、周りにわかりやすいように「コワーキングスペース」と呼ぶことにしたという。
    単なるコワーキングスペースという仕事をしにくるだけの場所ではなく、利用者にはタダで温泉に入ることができるサービスになっており、今後はaside利用会員が地獄釜(天然の温泉蒸気蒸し)を使えるようにしたりと企画しているようだ。


    「コワーキングスペース利用者が温泉のほか、地獄釜も使えるようにと企画」…日帰りの人も、鉄輪温泉を満喫できそうです。

    鉄輪温泉での湯治体験もアップデート

    湯治といえば、昔は農家や漁師の人たちがまとまった休みをとって、1〜2週間ほど滞在するのが主だったそうです。

    それが高度経済成長期を迎えた時に、温泉は「観光」とセットになり、一気に湯治が廃れてしまいました。
    その後、湯治宿も減少していきましたが、最近ではワーケーションという働き方も出てきて湯治宿が見直されています。
    それでもなかなか長期間の滞在は難しい方も多いと思います。

    そこで鉄輪温泉の地域の人たちが新しい湯治イベントを2018年に始めました。
    「もっと気軽に湯治を体験してもらい、長期の湯治につなげるきっかけにできたら」と発案された、短期間滞在の旅行者でも気軽に体験できるイベントです。

    大分別府の「蒸し通りずむ」:朝日新聞デジタル
    そのイベントとは、鉄輪温泉の旅館の女将さんたちで結成するグループ「鉄輪ツーリズム」が主催する「蒸し通りずむ」です。
    温泉の街らしい地域資源を活かした体験プログラムを開発し、「モダン湯治」として、現代の旅行者も気軽に楽しめる過ごし方を提案しています。

    「大勢に集まってもらうのは心配」。緊急事態宣言が出たころ、女将らから心配する声が出た。だが、「観光とは別に、県民のみなさんに温泉で養生して、精神を鎮め、食で身体を整える好機にしてもらおう」と開催を決めたという。安波代表は、「いまは一人で心と体に静かに向きあう湯治が私たちに必要だと強く感じています」と話す。


    コロナの影響によって昨年はイベントの開催が危ぶまれたものの、「鉄輪ツーリズム」安波代表の「今こそ湯治!」の思いから、蒸し通りずむ第3回目は開催されました。

    地獄蒸しを利用した体によいお料理講座やお味噌作り講座、
    ピラティスレッスンと温泉をセットにした講座、
    女将さんたちと温泉街を散歩したり、
    ハイキングに行った後地獄蒸しの軽食とコーヒーをいただける講座など、
    気軽に湯治を楽しめそうな多彩なプログラムが提供されていました。
    蒸し通りずむ | 鉄輪温泉公式サイト

    変わらないもの

    今回は鉄輪温泉に生まれたコワーキングスペースと湯治体験プログラムの2つを記事にしました。
    私は「湯治」について調べていくうちに、「湯治」に惹かれて行きたくなりました。
    今回「別府温泉 湯治」を調べた時に出会えたこちらの記事もご紹介します。

    大分県別府市・太陽の家 障がい者就労支援の草分け 大分県別府市にある社会福祉法人「太陽の家」は、障がい者の就労支援の草分け的存在だ。 www.care-news.jp

    「太陽の家」とは、別府市の医師・中村裕博士が、障がい者には収入がなく、仕事をしたいと思っていることを知り、「保護より機会を!」「世に身心障害者はあっても仕事に障害はあり得ない」という理念のもと、1965年に創設した施設です。
    そこは障がい者が働き、暮らすこともできる施設です。
    地域の方と交流しながら生活ができ、2020年の現在も同じように障がい者の方が過ごしているそうです。

    記事にはこう続きます。

    つい7年前まで、原爆センターという被爆者のための湯治保養施設もあった。


    原爆センターとは「原子爆弾被爆者別府温泉療養研究所」のことでした。
    1960年に原子爆弾の被爆者のための温泉療養施設として別府市に開設され、利用者の減少と老朽化のため2011年に閉鎖されたようです。
    私は広島に住んでいたことがあり、親戚も広島出身者で被曝した人たちがいました。
    戦後しばらく広島県外に住んだ被爆者は、差別が続いたと聞いています。
    「放射能がうつる」と、ケロイドという原爆による火傷の跡を嫌がられ、銭湯に入れてもらえないこともよくあったのだと。

    事情のある人もみんな受け入れて、
    「とりあえず温泉にでも浸かりなよー。」
    という間口の広さがある。
    肩身狭い思いをして生きている人たちが、やって来て温泉に入りながらのんびり楽しく暮らせる。
    そんな多様性を許容する場所が、日本のどこかにあってもいいんじゃないかと思う。
    少なくとも、別府では可能じゃないか


    多様性を許容できる懐の深さ、傷がある人たちへのやさしさは、別府の人たちに、ずっと受け継がれていたものだったようです。
    訪れた人への癒しはそのままに、時代に合わせて進化していく別府温泉の新しい湯治のかたち。
    いつか私も体験してみたい、その思いが強くなりました。

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